日本でのM&Aについて

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M&Aとの出会い
『中小企業にとってのM&A』。
例えば、自社の経営戦略としてM&Aを考えたとしても何から手を付ければいいのでしょう?
そもそも、M&Aって何?と様々な疑問しか沸いてきません。

ネットで検索してみると、さっそく専門用語との格闘が始まります。
手っ取り早く事例を見たいと思い検索すると、大企業や中小企業といっても売上高が数十億円を超える中規模以上の会社の事例がほとんど。
しかも、守秘義務の関係からでしょうか?その企業が特定できないように記載されていて、具体的なイメージが全くできない状況になってしまいました。
その後、書籍を数十冊買い、読み進めても、やはり状況には変化がありません。

次に、大手M&Aブティックの主催、銀行の協賛する『中小企業のためのM&Aセミナー』に参加し、個別面談を希望してみました。渡された記入用紙の『個別面談を希望する』にマルをつけて、若い優秀そうな営業の方にお話を聞くと「小額の案件は当社ではお引き受けできません。」と見事に断られてしまい、途方にくれたのが約10年前です。

では中小企業では無理なのか?
結論から言えば可能です。
しかし、必要とする資金・経験・手法・相談する相手、全てが違います。
くどいようですが「全て!」。

例えば、中規模以上のM&Aでは「買手」は超優良企業で、「売手」は優良企業。
あえて誤解を恐れずに申し上げれば、大金持ちが、金持ちを吸収し、超大金持ちになる戦略です。
同業のM&A仲介業の方とお話しさせていただくと、皆さん口をそろえて『買手はたくさんいるが、売手が少ない』とおっしゃいます。しかし、中小零細企業に限ると現実は違います。

わかりやすい例として資金量を見てみましょう。
成長戦略としてM&Aを活用しようと思った場合、運転資金でも設備資金でもなく『投資資金』が必要です。
しかし残念ながら、銀行はこの『投資資金』は融資しません。
借入余力もしくは余裕資金で最低数千万円のキャッシュを用意できる中小企業は多くはありません。できたとしても、さらに運転資金が追加で必要になります。

中規模以上のM&Aの成功率は実は30%程度です。実に70%が失敗です。
失敗しても痛くもかゆくもない企業様はそれほどたくさんあるのでしょうか?

売手にも当然問題があります。
事業が現在も将来も順調で、財務がピカピカで、組織については代表者がいなくなっても盤石な企業。
これが買手のご希望です。
御社はこれら全ての条件を満たしていますか?
もし、満たしていたとすれば売却する理由などどこにあるのでしょうか?


双方に課題があるはずです。
中小企業のM&Aは問題があるからこそ可能性があると考えています。
問題点のない会社に改善の余地はありません。
問題点を解決することで双方の企業価値を大幅に引き上げることが可能だからです。
中小企業のM&A
「御社の企業価値(時価総額)はいくらですか?」
すぐに答えられる企業様のお手伝いは当社では力不足かもしれません。
当社は小規模M&Aにおいて最初にするべきことは、売手も買手も自社の企業価値を算定することだと考えています。
誰に頼むのか?
公認会計士?
税理士?
いいえ、違います。
経営者ご自身でするべきです。
私たちが、そのお手伝いをします。
決算書が会計法上及び税法上適法であることは非常に重要ですが、こういった士業の先生に依頼するのはもう少し後ではないかと考えています。
最後に
まずは気軽にご相談ください。
初回の相談は無料です。
今後企業を成長させる、または事業承継の手段として、M&Aの知識は中小企業の経営者にとって必須となりつつあります。まずは御社の状況をお聞かせいただき、書籍やホームページでは書けない中小企業のM&Aについて本音でお答えします。
さらに、実務家として、経営者の立場に立ったご提案をさせていただきます。
すぐに自社のM&Aを検討されていなくても大丈夫です。
御社の経営課題解決のきっかけが見つかるかもしれません。
 
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